Zカップまち子
本日ある女性と酒を酌み交わしていたところ、
「Zカップまち子」と云う架空のヒーロー??
もうナニカは忘れたしどーゆう流れで出て来たかも忘れたが現在僕はとてもキャッチーで頭に残っていて離れないし、このままでは寝れないと思い筆を取り出した。
毎晩お酒を呑んでるせいで記憶力には自信がないのだが「Zカップまち子」はアベンジャーズにもいた様な気がする。(たしかに世界は救いそうだ)
夜の街でマネージャーをしていた僕の担当女性でいた最高クラスが「Iカップ」である。
「Iカップ」は将棋でいうところ「竜王」に匹敵する。
その子は暴れる「竜王」がコンプレックスだったようでサラシ(包帯の様なもの)を巻いて「竜王」を封印していた。
飛影の黒龍波と同じ原理である。
人間界においてここまで危険なIカップが竜王なら「Zカップまち子」はもはや神話の存在!!
ラグナロク、バハムート、リヴァイアサンと対等といっていい神レベルの「Zカップまち子」の話を酒の席でしていたと今思えば手も震え酔いも覚める。
寒さのせいだろうか、酔いのせいだろうか、自分が立ち入ってはいけない領域の話をしてしまっていた事への恐怖からなのか、、震えを抑える為にさらにお酒を呑んで忘れよう。
PS:
昨日の記憶を失い、明日コレを読み返す僕へ
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